であったのだが、妄想と現実との乖離は

naka-d2004-01-27

いかんともしがたいのであった。
おお、恨めしき現世の出来事達よ。


私を以前から知る者よ、こんにちは。 始めての皆さん初めまして。

風邪を押して出勤しているこの良き日に、ここの日記は開設された。

なにぶんまとまった文章を書いたりする習慣がない上に物ぐさなので、さぞやいい加減な更新頻度で作文錬度な海深度森林山野になることだろう。
何かに期待するということは、失望の種子を心に宿す事に他ならないのである。

たまに来て見ろ、きっと更新されている。

では又。